第一子の話 〜出産後9か月〜

子育て

第一子の話は、今回で終わりです。

妊娠と同時に発覚した妻の チョコレート嚢胞と子宮筋腫 の不安が、消えたということを意味しています。体質改善を行い続けたこと、無事に出産できたこと、あくまでたま家で起きた事実として記していきます。

無事に終えた出産

陣痛促進剤の力を借りたものの、何とか無事に出産は終わりました。第一子には特に障害は見られず、元気に泣いてくれました。当時の話をすると妻からは、本陣痛に入ってからは何度も意識が飛びそうだったという話を聞きました。

その時の話はこちら

第一子妊娠 ~出産の時~
妻が妊娠してからは、夫婦共に初めての経験をしてばかりでした。その経験はジェットコースターのように過ぎていったため、2人目が生まれるときに活かせるよう必死に思い出しています。そんな体験は、妻の 妊娠と同時にチョコレート嚢胞の存在が発覚 する...

幸いなことに、胎児と一緒に妻のお腹の中にあったチョコレート嚢胞は破裂することはありませんでした。破裂した場合は、腹膜炎を起こしてしまう可能性などがありました。出産時、破裂を回避できて一安心でしたが、実は安心してはだめなのです。

というのも、チョコレート嚢胞が妻のお腹にあるという事実により、健康上の不安と心の不安 がまだ残っていました。

出産から1ヵ月後

出産後1ヵ月が経過して、妻は子どもの検診と産後検診に行きました。その際は嚢胞や筋腫の状態確認ではなく、子どもの健康状態と、悪露(おろ)の状態診察でした。

私は妻が出産して初めて、この悪露という言葉を知りました。これは、出産後の子宮が出産前の状態に戻ろうとしている期間である産褥期(さんじょくき)に起こります。悪露の理解をしようとして調べると身原病院HPがとても理解しやすかったです。また、新米パパとして勉強にもなりました。

この1ヵ月検診では、特に嚢胞や筋腫に言及はされなかったそうです。

3ヵ月後

コロナ以前だったため、第一子の出産は妻の実家近くの病院で、いわゆる里帰り出産というやつでした。本当はもう少し実家にいた方が妻も気が楽だったのかもしれませんが、出産して3ヵ月後に一緒に住むアパートに戻ってきてくれました。

寂しがっている私のためではなく、夫婦で住んでいる市での定期健診など、様々考慮しての行動でした。この時も、夫として勉強不足を痛感 することとなりました。生まれてからも予防接種や定期健診など必須の事項がたくさんあります。

子どもを含めての共同生活が始まってから、初めての検診となりました。しかし、その時には嚢胞と筋腫のことには特に触れられなかったそうです。

ここですでに、私の中では「?」と不思議に思っていました。

9ヵ月後

妻が定期的な検診を受けてくれている中で、衝撃の事実が分かったのは出産後9ヵ月後の検診の時でした。※育休を取得してくれている妻は、いつも子どもの面倒を見てくれながら検診に行っていました。

平日であったため、私は仕事を終えて帰宅してから検診結果を聞いたのですが、驚きました。
「チョコレート嚢胞が見えなくなっていた、消えていた!」

筋腫は?「筋腫も!」

おいおい、本当かよ!と驚いたのは言うまでもありません。直径9㎝と言われていた腫瘍が、妻のお腹の中から消えたのです。9㎝がどれくらいかというと、東京オリンピックのメダルの直径より少し大きいくらいです。

この嚢胞が消えるように妻と取り組んだ事、それは健康食品という栄養補助による体質改善でした。

当時行ったことはこちらを参照

第一子妊娠 ~安定期を越えてから~
つわりの時に、栄養の補助(調整)をすることで妻の状態に変化が起きたことを以前紹介しました。今回の内容は妊娠後、安定期に入ってからの話です。血の巡り に良いとされる健康食品を、さらに1つ増やして取り入れていきました。東洋医学的観点...

さいごに

私の妻は、瘀血(おけつ)という血の巡りが悪い体質であるということを、東洋医学的考えを持った薬剤師の方から言われました。

しかし、それは悲観することではありません。というのも、その体質(傾向)は食べ物や生活習慣を変えることで改善するということを教えられていたからです。実際、私たち夫婦は嚢胞の消失という経験をしたのです。

奥さんに聞いてみたところ、生理の時に感じていたお腹のハリも今ではないそうです。

第一子の妊娠から出産までの経験は、私たち夫婦に東洋医学の視点を与えると共に、体の声を聴く大切さを教えてくれました。

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